◆大会名 | 富士の国やまなし 第8回Mt.富士ヒルクライム |
◆開催日 | 2011年6月12日(日)
※受付は前日6月11日(土)のみ。当日受付はありませんのでご注意ください。 |
◆会場 | 富士北麓公園(山梨県富士吉田市) |
◆主催 | Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会
(山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会、山梨日日新聞社、 山梨放送) |
◆共催 | 一般財団法人アールビーズスポーツ財団 |
◆協力 | 山梨県道路公社、富士急トラベル株式会社 |
◆企画協力 | 株式会社アールビーズ/月刊funride |
◆参加定員 | 5,500名 |
◆参加資格 | 12歳以上(大会当日の年齢)の健康な男女で、本コースを競技時間内で完走できる自信のある方 |
◆申込受付 | 3月3日(木)正午(※定員に達し次第締め切り) ※参加料、カテゴリー、参加資格などの基準となる年齢は、大会当日のものとします。 |
アスリートクラス(約24km) | 男女 本コースを1時間15分以内で完走できる者 |
一般:8,000円 18歳以下:6,000円 ※アスリートクラスも同様 |
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ロードレーサー ※クロスバイク、折りたたみ自転車など MTB以外の車種も含む |
男子 12〜29歳 | |
男子 30〜34歳 | ||
男子 35〜39歳 | ||
男子 40〜44歳 | ||
男子 45〜49歳 | ||
男子 50歳以上 | ||
女子 12〜35歳 | ||
女子 36歳以上 | ||
MTB ※タイヤ幅1.9インチ以上 |
男子 | |
女子 |
6月11日(土) | |
12:00 | オープニングセレモニー&受付開始(受付締切 20:00) |
6月12日(日) | |
4:00 | 駐車場オープン |
6:00 | 選手整列開始 |
6:25 | スタートセレモニー |
7:00 | アスリートクラススタート |
7:00 | スタート(最終スタートは7:35) |
9:20 | 第1関門(10.5q地点)閉鎖 |
10:00 | 第2関門(17.2q地点)閉鎖 |
10:45 | フィニッシュ(24q地点)閉鎖 |
11:30 | 表彰式 |
12:30 | 富士スバルライン交通規制解除 |
車 種 | 使 用 | タイヤ幅 |
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ロードレーサー | ○ | フリー |
クロスバイク | ○ | フリー |
小径車(タイヤ径24インチ未満) | ○ | フリー |
MTB | ○ | 1.9インチ以上 |
リカンベント | 出場不可 | |
タンデム自転車 |
ハンドル形状 | |||||
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使 用 可 能 |
・通常のドロップハンドル ・フラットハンドル ・ライザーバー ※フラットハンドルのバーエンドは使用可 | ||||
使 用 禁 止 |
・ブルホーンハンドル ・DHハンドル ・クリップオン ・スピナッチ
| 理 由 |
・素早いブレーキ操作の妨げになるため。 ・空気抵抗の有利性を防ぐため。 |
付 属 品 | |||
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使 用 可 能 |
・ボトルケージ ・サイクルコンピューター ・サドルバッグ ・携帯ポンプ ・泥よけ ・ライト | ||
使 用 禁 止 |
・かご ・ミラー ・スタンド ・ラック ・キャリア | 理 由 | ・走行時に接触する危険性があるため。 |
装備品 | |
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着 用 義 務 |
・ヘルメット(レザー、布製は禁止) ・グローブ ・防寒着(下山時のみ) ※防寒着を着用していない方はバスにて下山していただきます。 |
1) | 計測・表彰について 計測開始地点(スタート地点の富士北麓公園から1.3km)からのネットタイム計測。 ネットタイムによる表彰。 ※各選手が計測開始地点を通過した時刻を、各選手のゼロタイムとした記録となります。 ※Finish地点を通過した順番と順位が異なる場合があります。 | |
2) | 本大会では、参加者に対して傷害保険に加入しています。 《 加入保険会社:三井住友海上火災保険 》 ・死亡、後遺障害 200万円 ・入院(日額) 3,000円 ・通院(日額) 2,000円 なお、レース中に限らず大会当日の自転車(フレーム・パーツ)の破損・紛失・盗難等は保険対象外です。補償内容に不安がある方は、各自で新たに保険に加入されるようお願いいたします。 | |
3) | 大会当日の受付はありません。必ず前日に受付を済ませてください。(代理受付は可) | |
4) | スタートは申告タイムでグループ分けします。申告タイムが早い順に600〜700人ずつスタートします。 | |
5) | MTBでタイヤ幅が1.9インチ未満の参加者を発見した場合は、スタート前後に関係なくオープン扱いとし、表彰対象から外します。 | |
6) | ヘルメット(レザー、布製は禁止)、グローブの着用及び、下山時の防寒着着用を義務付けます。 ※防寒着を着用していない方はバスにて下山していただきます。 | |
7) | 自転車の検車は行いません。自転車のコンディションは各自でご注意ください。 | |
8) | 主催者が危険と判断した選手は失格とします。場合によっては次年度以降のエントリーをお断りさせていただきます。 | |
9) | 本大会は、富士箱根伊豆国立公園内の富士スバルラインを主なコースとしています。多数の観光客、登山客が集まる道路を交通規制して実施いたしますので、競技の進行と周辺の自然環境への配慮にご協力ください。 | |
10) | 山岳部をコースとするため天候は変化しやすく、かつ山麓と上部では天候状況が大きく異なる場合があります。大会当日の早朝に、競技の可否を実行委員会で決定します。競技中止の場合、大会加入保険に規定する見舞金を支払います。大会参加料は返却できませんので、ご了承ください。 |
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