富士の国やまなし第10回 Mt.富士ヒルクライム

◆大会名	富士の国やまなし　第10回Mt.富士ヒルクライム

◆開催日	2013年6月2日（日） ※受付は前日6月1日（土）のみ。当日受付はありません。

◆会場	富士北麓公園（山梨県富士吉田市）

◆主催	Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会（山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会、　山梨日日新聞社、山梨放送）

◆共催	一般財団法人アールビーズスポーツ財団

◆協力	山梨県道路公社、富士急トラベル株式会社

◆協賛	メルセデス・ベンツ日本株式会社

◆企画協力	株式会社アールビーズ／月刊FUNRiDE

◆参加定員	6,000名

◆参加資格	12歳（大会当日の年齢）以上の健康な男女で、本コースを競技時間内で完走できる体力のある方

◆募集期間	2013年3月29日(金) 20時～4月4日（木） ※1　定員に達し次第締め切り ※2　申込方法は先着入金順

全車種共通	男子 12～29歳	19歳以上：10,000円 18歳以下：8,000円 ※競技種目や参加料の基準となる年齢は大会当日の年齢 ※別途エントリー手数料がかかります。
	男子 30～34歳
	男子 35～39歳
	男子 40～44歳
	男子 45～49歳
	男子 50～59歳
	男子 60～69歳
	男子 70歳以上
	女子 12～35歳
	女子 36歳以上

※スケジュールは変更になる可能性があります。
※受付は6月1日（土）のみです。大会当日の受付はございません。

※カゴ、スタンドを外した場合のみ可

ハンドル形状

使
用
可
能

・通常のドロップハンドル
・フラットハンドル
・ライザーバー
※フラットハンドルのバーエンドは使用可

使
用
禁
止

・ブルホーンハンドル
・DHハンドル
・クリップオン
・スピナッチ

※	ドロップハンドルに付属されるアタッチメント

理
　
由

・素早いブレーキ操作の妨げになるため。

付　属　品
使用可能	・ボトルケージ・サイクルコンピューター・サドルバッグ・携帯ポンプ・泥よけ・ライト
使用禁止	・かご・ミラー・スタンド・ラック・キャリア	理　由	・走行時に接触する危険性があるため。

装備品
着用義務	・ヘルメット（レザー、布製は禁止）・グローブ・防寒着（下山時のみ）　※防寒着を着用していない方はバスにて下山していただきます。

計測開始地点（スタート地点の富士北麓公園から1.3km）からのネットタイムを計測します。
※各選手が計測開始地点を通過した時刻を、各選手のゼロタイムとした記録となります。
※Finish地点を通過した順番と順位が異なる場合があります。
ネットタイム順に、各カテゴリー8位まで表彰します。

車種別のカテゴリーは廃止となりました。

スタートは申告タイムでグループ分けし、第1ウェーブ・女子が出発した後、男子は申告タイムが早い順に約450～500人ずつスタートします。

大会当日の受付はありません。必ず前日に受付を済ませてください。但し、代理受付は可とします。

ヘルメット（レザー、布製は禁止）及びグローブの着用を義務付けます。

下山時は、防寒着の着用を義務付けます。防寒着を着用していない方はバスにて下山していただきます。

検車は実施しません。各自、自転車のコンディションを整えてください。

大会開催期間中、主催者が危険と判断した選手や改造車両は失格とします。場合によっては次年度以降エントリーをさせない措置もとります。

本大会は、富士箱根伊豆国立公園内の富士スバルラインを主なコースとしています。多数の観光客、登山客が集まる道路を交通規制して実施いたしますので、競技の進行と周辺の自然環境への配慮にご協力ください。

山岳部をコースとするため天候は変化しやすく、かつ山麓と高地では天候状況が大きく異なる場合があります。大会当日の早朝に、開催可否を実行委員会で決定します。大会中止の場合、大会加入保険に規定する見舞金を支払います。大会参加料は返却できませんので、ご了承ください。

10)

本大会では、参加者に対して災害補償規程を有しており、該当の保険に加入しております。

・死亡、後遺障害　200万円
・入院（日額）　　3,000円
・通院（日額）　　2,000円

なお、レース中に限らず大会当日の自転車（フレーム・パーツ）の破損・紛失・盗難等は保険対象外です。補償内容に不安がある方は、各自で新たに保険に加入されるようお願いいたします。