大会の魅力

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Mt.富士ヒルクライムとは

今年で16回目を迎える、日本最大級のヒルクライムレースです。
世界遺産・富士山を舞台とし、約10,000名のサイクリストが健脚を競います。

受付が行われる大会前日は「サイクルエキスポ」や「トークショー」などのイベントが盛りだくさん。
大会当日だけでなく2日間たっぷりと自転車を楽しむことができます。

初心者でも安心 平均完走率98%以上のヒルクライム
tokucho01ゆったりした制限時間、ほどよい勾配だから初心者や女性の方も安心して参加できます。
☆参考記録
平均完走タイム 1時間49分
完走最高年齢者 75歳(男性)
世界遺産・富士山の環境を守ります
tokucho02

富士山憲章に則った環境にやさしいイベントです。舞台となる富士山に感謝の念をこめて、毎年皆様からいただいた参加料の3%を富士山の保全活動に寄付しています。昨年2018年大会は、「富士山をきれいにする会」と「富士山世界文化遺産保存活用推進募金会」に寄付させていただきました。

富士山憲章 平成10年11月18日 山梨県・静岡県
富士山の自然を学び、親しみ、豊かな恵みに感謝しよう。
富士山の美しい自然を大切に守り、豊かな文化を育もう。
富士山の自然環境への負荷を減らし、人との共生を図ろう。
富士山の環境保全のために、一人ひとりが積極的に行動しよう。
富士山の自然、景観、歴史・文化を後世に末長く継承しよう。
有名人もたくさん出場!
過去の大会は俳優の鶴見辰吾さん、元F1レーサー・片山右京さん、シャ乱Q・まことさん、フリーアナウンサー・富永美樹さん、お笑い芸人の小島よしおさん、モデルの日向涼子さん、俳優の蟹江一平さん等が出場されました。今年はいったいどんなゲストが出場するのか!? 注目です。
携帯電話でレース結果をスグに確認
自分のタイムはもちろん、観客や付き添い人も携帯電話からリアルタイムでチェックできます。ナンバーカードを入力するだけ、カンタン操作で確認。
アクセス抜群
tokucho05メイン会場の富士北麓公園は、富士急行・富士山駅から約7km。輪行でラクラク会場入りできます。
また、中央道河口湖ICから約15分。東富士五湖道路を使えば、東名高速からの来場も便利です。
山岳スプリット賞を狙え
tokucho05勾配が急な1kmの特設区間(19~20km)で最速タイムを出した選手(男女別)を表彰します。トータル24kmで勝負できなくても、ここ一番の「脚力」でチャレンジしましょう!
大会前日、特設コースで第2回スプリント・オブ・富士山(個人タイムトライアル)を実施します
昨年に引き続き、特設コース2.5km(公道・平均勾配4.5%)にて第2回スプリント・オブ・富士山(個人タイムトライアル)を実施します。スタート会場は富士すばるランド。
個人タイムトライアルの上位4名による、同時スタートの決勝戦を行い、富士山の麓でNo.1スプリンターを決定します(5~8位の順位決定戦も実施予定)。優勝者にはチャンピオンジャージを進呈(予定)。
大会エントリー時のアンケート項目から選択をしてください。
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主催

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